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独法化で私たちの給料はどうなるのか?[その3]

7月昇給は給与の3か月延伸
より強くなる成果主義賃金 業績が低いと評価されれば賃上げもなくなる?


現場がコロナ対応で追われているなか、「新しい人事給与制度原案」のeラーニングが開始されました。忙しい中1時間以上かかるeラーニングに対して職場ではげんなり感が広がっています。
「原案」の一番の問題点は、前提にしている「稼ぐ都立病院モデル」がコロナ禍では成り立たないということです。病院経営本部はコロナ禍でも「原案」のような病院経営が成り立ち、都民が必要とする医療を安定的に供給できるのかシュミレーションをやり直すべきです。
皆さんのなかには、「夜勤手当が上がるみたいだしいいかな」なんて思っている人もいるかもしれません。何しろ1時間以上かかるeラーニングの前半に出てくるので、そこだけが頭に残るのも最もです。
「原案」は中盤以降要注意です。例えば、P30「評定期間・評定者とスケジュール」。タイトルだけ見ると飛ばしたくなりますが、そこに書かれているのは「7月昇給」です。現在都立では4月昇給なので、昇給が3か月遅れるということです。つまり昇給分を3か月損をする、合わせて夏のボーナスでも損をするということです。これは保健医療公社が人件費を節約するために生み出した悪しきテクニックです。こんな仕組みはいりません。

(PDF)はコチラ

支部ニュース59-39号

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