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独法化で私たちの給料はどうなるのか?[その5]

現在は不利益処分とされている3か月昇給延伸が7月昇給として全職員に


「新しい人事給与制度(原案)」では、7月昇給を導入するとしています。これは本来4月に行われる昇給を3か月遅らせるということです。昇給を遅らせることを延伸といい、現在は不利益処分とされています。つまり現在は罰則として行われていることが全職員に対して行われるのです。なぜ、そんなことが行われるのでしょうか?(原案)では年度単位で評価するからだとしています。現在、7月昇給は公社病院で行われいますが、良い制度だという話を聞いたことがありません。むしろ、4月昇給にしてほしいという声が圧倒的です。昇給分を3か月分損をするのですから当たり前です。職員に損をさせるのだから、現在は不利益処分として運用されているのです。9月29日に行った解明要求では、「昇給を3か月延伸するということか」という私たちの疑問に対して、経営本部は「委細については今後検討していく」と回答しました。3か月もの昇給延伸のうえに、あいまいな基準で昇給額が決められてしまえば、チーム医療の基礎である公平・平等感が壊されてしまいます。職場で「独法化はいいことあるらしいよ」という人がいたら、「7月昇給って知ってる?」と教えてあげましょう。

(PDF)はコチラ

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